ドリフトのこと その6 バッテリーの抜け止めも完成!

苦節数カ月、何時だっけ?あのストラトス買ったの・・。
やっと出来あがりました。
横からぶつかったらちょっと不安は有りますが、通常走行ではバッテリーが落ちることはないと思える構造で、使いやすさ優先にしました。
これがオープン状態


で、これがクローズ状態

サーボマウントに転がってた部品をねじ止めしただけです。
おまけにサーボマウントは1点止めで回り止めが無いので、ねじのトルクと摩擦だけで固定されています。
まあ、バッテリーはアッパーデッキとロワデッキの間にキチキチに入っているので、そうそう飛び出さないだろうとタカをくくっています。


DF-03Raベースのショートホイールベースが出来あがり、しかもこいつは等速でしかあり得ないので、サイクロンを弱ケツカキにしようと思います。
ケツカキ比1.2位ですかね。
とりあえずリアプーリーを39から36に交換しました。
が、近所にラジコン屋が無いので、センタープーリーはしばらくオアズケです。


出来あがったDFの横で、センタープーリー待ちのサイクロンSの図。
その横はAXIALのAX-10スコーピオン(ラダーフレーム改の途中)です。


今日は時間があったので、ついでにタイヨーのバイクを仕上げました。
モーターはハイペリオンのX-22S、アンプはRCTRAXのクローラー用(なんで?)、バッテリーはエンジンカーの受信機用リポ。
今回の目玉は冷却用の電動ファンを追加したこと。
前から入って、モーターに向けてエアを出します。
どれくらい効くか分かりませんが・・・。


で、1.2mmのポリカ板で電池カバーも作成。
ポリカを直角に曲げるのって、結構難しいですねえ。

でも、このバイクってどこで走らせようか・・・。



ではまた。